「地域に貢献できてすごく嬉しい」EBiDAN 恵比寿クリーンアップキャンペーンレポ
「また秋にやるらしいので、そのときは自主的に参加しようかな、と思いました。そのときはこの法被着てやります」と超特急のタカシが言うと、ハルは「僕はソイヤのスーツを着て行きたいと思います!(笑)」と笑顔を見せた。
恵比寿の地域に住む人との交流も今回のイベントの注目ポイントのひとつ。「ゴミを拾うのに集中しすぎたんですけど(笑)」と言う原因は自分にある。の桜木雅哉だが「恵比寿や代官山の豆知識を教えていただきました」とにっこり。
「ファンのみなさんと掃除することってなかなかないから、おもしろかったですね」とONE N’ONLYのKENSHIN。ファンとの交流もメンバーそれぞれだったようで。原因は自分にある。の大倉空人は「ファンの方はファンの方でまとまって黙々とやってくださっていたので、僕はスタッフの方と2人で個々で頑張ってました」と語れば、超特急・シューヤは「一緒に回らせていただいたファンの方の名前は覚えました!」。しかし、共通していたのは、交流をしながらもしっかりと清掃を行っていたことのようだ。
また、恵比寿公園内には、「EBiDAN」のモニュメントが飾られていたほか、ケバブや唐揚げ、フランクフルトの屋台が並び、清掃終了後はファンや地域の人たちの交流の場となった。