くらし情報『舞台『弱虫ペダル』12年続いてきたシリーズの最終公演を夏に上演』

舞台『弱虫ペダル』12年続いてきたシリーズの最終公演を夏に上演

舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tears (C)渡辺航(秋田書店)2008/舞台『弱虫ペダル』製作委員会

(C)渡辺航(秋田書店)2008/舞台『弱虫ペダル』製作委員会



舞台『弱虫ペダル』(通称:ペダステ)新シリーズの第4弾公演『舞台「弱虫ペダル」Over the sweat and tears』が、2024年8月31日(土) から9月8日(日) に東京・シアターHで上演されることが決定した。

舞台化不可能と言われていた自転車競技を「ハンドルと役者のマイム」で再現させた『ペダステ』は、これまでに多くの若手俳優が出演し、昨今の「2.5次元舞台」が話題となるきっかけとなった作品のひとつ。シリーズ10周年を迎えた2022年より、西田シャトナーが脚本、これまで手嶋純太を演じてきた鯨井康介が演出を務める新シリーズがスタートしている。

本公演は2012年から12年続いてきた「ペダステ」シリーズの最終公演で、脚本・レース演出メソッド創作/監修を西田、演出を鯨井、そして音楽をmanzoが担当する。公演概要やチケット情報など、詳細は後日アナウンスされる。


■脚本・レース演出メソッド創作/監修:西田シャトナー コメント

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自転車という乗り物の不思議さを、いつも思いながら舞台『弱虫ペダル』を作ってきました。

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