2022年11月9日 18:00
【ライブレポート】CRAVITY ファンと一体となった豊洲PIT「これからも一緒に成長していきましょう。」
と、ファンとの未来に想いをはせるイメージビデオを挟み、イベントは第2章に突入。まずは、恋のトキメキをテーマにした「Maybe Baby(チョアハナバ)」を披露。サビの「チョアハナバ」を「好きなんだ」と日本語にアレンジして歌う粋な演出でファンを喜ばせた。
第2章のメインイベントは、3人一組で挑戦する“人名当てクイズ”。写真の一部をズームアップしたショットを見て、誰の写真なのかを当てることになるのだが、これが思いのほか難問の嵐。そんな中健闘したのが、テヨン&セリム&アレンの“モアチーム”。テヨンは恐竜のぬいぐるみの口元のズームアップを見て“ぬいぐるみを持っている”ウォンジンの写真であることを当てるミラクル。セリムは“黒い革靴”のアップだけでミニと即答した。
一方、アレンは首元の写真を見て、自信満々に「ヒョンジュン」と回答。だが、正解はアレン自身。「ぼ、ぼく!?」と、目をまんまるくして驚く様子がかわいかった。9問を終え、最下位となったのは、ソンミン&ミニ&ウォンジンの“ミファソ”チーム。ソンミンは「ビリも悪くないと思います。中途半端に2位になるよりはビリのほうがマシです!」と負け惜しみ。3人はおもしろカチューシャとメガネを装着したまま「Ohh Ahh」