インテリアも風呂敷で!「ティッシュボックス包み」の包み方
「ティッシュボックス包み」

ティッシュボックスを部屋のコーディネートに合わせるために、ケースを利用する人も多いかもしれませんが、風呂敷を使った「ティッシュボックス包み」がおすすめ。風呂敷の柄を生かして、いろいろなおしゃれティッシュボックスを作ってみましょう。
ティッシュボックスに合う風呂敷を用意する

風呂敷を用意し、平らなところに広げて置きます。自分に対して、ティッシュボックスが縦長になるようにして、風呂敷の中央部分に置いてください。風呂敷はティッシュボックスの大きさに合うサイズを用意しましょう。
風呂敷をティッシュボックスにかぶせる

手前側の両端を持ち、ティッシュの取り出し口が覆われないように手前から風呂敷をかぶせます。奥側も同様にティッシュボックスにかぶせます。
側面を作る

手前の右端を持ち、角をティッシュボックスに引っ掛けるようにして風呂敷を寄せます。左端も同様に角を引っ掛けるようにして風呂敷を寄せ、側面部分にきれいな三角形を作りましょう。
結び目をきれいに整える

側面がきれいに仕上がったら両端を持って真結びを作ります。この結び目は、完成したときの見栄えのポイントになるので、しっかり結んでリボンの形をきれいに整えましょう。