マンスリーブロック(月間)とウィークリーバーチカル(週間)が連動したスタイル手帳「Pat-mi(パットミー)」
コクヨから、大手広告代理店のクリエイターであり、ジブン手帳制作者の佐久間英彰氏プロデュースの手帳「Pat-mi」2018年版が9月上旬より発売されます。
パッと見れば、月と週の予定が一度でわかる手帳
「Pat-mi」は、手帳ユーザーの二大不満である、「月間予定と週間予定のページの行き来が面倒」、「1年1冊の手帳は厚い・重い」を同時に解決した新しいスタイルの手帳です。マンスリーブロック(月間)とウィークリーバーチカル(週間)が連動しているため、ページを上下にめくるだけで月間・週間・一日の予定がひと目で確認できます。また、“12~15ヶ月分で1冊”という従来の手帳の固定観念を捨てた「1ヶ月1冊」の分冊型のため、必要な月の分だけ専用ホルダーにはさんで持ち運ぶことができます(最大収容数2冊)。見たいとき、記入したいときにすぐに開けるアナログ手帳の良さはそのままに、アナログでは難しかった予定の全体感と予定の詳細の切り替えが簡単にできる手帳です。2018年版は「ちょっとしたメモやToDoも書きたい」というユーザーの声に応えて、1日ごとに記入できるToDoリスト欄、および方眼罫のメモ欄が新たに設けられ、より使い勝手の向上が図られています。