【トークイベント】心と暮らしをよくするために──道具・素材から考えるアートと発達(2024年12月8日開催)
アートと発達心理学は、日常や暮らしをいつもと違った視点から見つめ直すことに共通点があります。
本イベントでは、アート×発達心理学が織り成すトークをもとに、暮らしをよりよくするための道筋を考えたいと思います。
- **日時**:2024年12月8日(日) 開演14時〜(開場13時45分)
- **会場**:シェアキッチン628(東京都荒川区西日暮里6丁目28-3)
- **登壇者**:永岡大輔(ながおか・だいすけ)、北本遼太(きたもと・りょうた)
イベントの魅力
家が方形(四角)ではなく、丸だったら、私たちの生活はどう変わるのでしょうか?
アーティストの永岡大輔さんは、「球体の家」というプロジェクトを通して、私たちの生活や暮らしの根幹にある家のあり方を問い直すアート作品を手掛けています。
永岡さんの実験プロジェクトのお話をうかがうことを通じて、「暮らしをより豊かにするための新しい視点」や「人間が発達する(今までとは違う自分になる)ための契機」について、考えます。
参加方法と料金
本イベントは、会場での参加とオンライン視聴の両方に対応しています。どちらの方法でも同じ価格でご参加いただけます。