【トークイベント】心と暮らしをよくするために──道具・素材から考えるアートと発達(2024年12月8日開催)
- **会場席**:2,000円(税込)
- **オンライン視聴**:2,000円(税込)
お申し込み方法
イベントの詳細情報やお申し込みについては、以下の「詳細はこちら」からご確認ください。
心豊かな暮らしづくりに関心のある方々、アートや発達心理学に興味をお持ちの方々、そして日常の「アタリマエ」を新しい視点で見直したい方々に、ぜひご参加いただきたいイベントです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
詳細・申込はこちら :
https://ap241208.peatix.com/
登壇者プロフィール
永岡大輔
**永岡大輔(ながおか・だいすけ)**
1973年山形県生まれ、東京都在住。Wimbledon School of Art修士修了後、国内外にて個展・グループ展による発表多数。記憶と身体との関係性を見つめ続けながら、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや、鉛筆の描画を早回しした映像作品を制作する。制作の痕跡が意図的に残される作品は作者の記憶ばかりではなく、失われた時間の痕跡としての余韻を空間にもたらす。また、平面や映像作品以外にも、朗読体験を通して人々の記憶をつなげるプロジェクト『Re-constellation』による公演や、現在では、新しい建築的ドローイングのプロジェクト『球体の家』に取り組むなど、様々な表現活動を展開している。