米国の小説版『スター・ウォーズ』の著者ら海外映画祭の豪華審査員も絶賛! 亀山睦実監督のSFサスペンス『12ヶ月のカイ』 単独劇場公開決定
といったパーツを通して哲学的に描くドラマが最高!!」「ローズマリーの赤ちゃん令和版」「時間の経過による彼らの本心と変化の解釈が、観る側に委ねられてるのが面白い。そして怖い」「この一回で今年の上映が終わるのは勿体ない」等の観客からのSNSコメントも賑わった。
本作の公開時期は、2022年を予定している。
米・仏のSF作家や業界第一線で活躍するクリエイターたちが注目する『12ヶ月のカイ』
本作が2冠を達成した米・仏の映画祭の驚くべきは、映画祭プログラミングディレクターや審査員らの経歴があまりにも豪華すぎる点だ。
▼米・フェニックス映画祭・国際ホラー&SF映画祭SF映画部門ディレクター
マイケル・A・スタックポール氏 … 小説版「スター・ウォーズ」シリーズの著者
▼仏・PARIS Art & Movie AWARDS 2021 主な審査員
レナ・オーウェン氏 … 映画『スター・ウォーズ』エピソード2出演の俳優
ジョン・ラン氏 … ドラマ『ダウントン・アビー』作曲家
ミシェル・テソロ氏 … ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』編集者
ジェイミー・キャンベル氏 … ドラマ『セックス・エデュケーション』プロデューサー
「主人公たちの選択・物語の結末を見守りたくなるような作品だ」