【名城大学】11/12 名城大学×東北大学 連携セミナー「能登半島地震から10か月震災から何を学び どう備えるか」を開催
【日時】
2024年11月12日(火)15:00 ~18:00
【会場】
名城大学天白キャンパス研究実験棟Ⅱ2F 261室(名古屋市天白区塩釜口1-501)
【定員】
80名
(どなたでも参加可、無料、11月5日までの事前申込、定員に達し次第終了)
名城大学自然災害リスク軽減研究センター・東北大学災害科学国際研究所 連携セミナー(ご参加申込) :
https://forms.gle/CSfH22w68Km5XmPn9
プログラム
【第1セッション15:05~16:25】
「津波堆積学が明らかにする古地震の履歴」
菅原大助東北大学 災害科学国際研究所 准教授
「建物に要求される耐震性能の変化:世界的潮流」
市之瀬敏勝名城大学 理工学部 特任教授(NDRR)
「文化遺産防災マップの構築と活用―能登半島地震における文化遺産の被災推定―」
蝦名裕一東北大学 災害科学国際研究所 准教授
【第2セッション16:35~17:55】
「能登半島地震における自治体応援職員の実態と課題」
柄谷友香名城大学 都市情報学部 都市情報学科 教授
「能登半島地震の支援交通の変化:モバイル空間統計データから」