くらし情報『オンラインセミナー『「PSI 育児ストレスインデックス (Parenting Stress Index) 」の実施・評価と活かし方』を開催します』

オンラインセミナー『「PSI 育児ストレスインデックス (Parenting Stress Index) 」の実施・評価と活かし方』を開催します

PSIは治療計画ツールや評価手段の方法として、また個人あるいは集団介入に有効です。(治療計画には、各側面と下位尺度を用いて、問題の領域を明確にすること、親にとってストレスフルにならないように問題に対する介入を明確にすることが含まれます。)
具体的には、以下の三つの方法として実践でご活用いただけます。

大きな集団からのスクリーニングやトリアージ*として
最初の入り口評価(測定用具の取り入れ)として
個人個人の臨床評価の一部として
*緊急度や重症度の判定を中心とした治療優先順位の選別。

(一般社団法人雇用問題研究会HPより)

PSIの理論
原版 PSI の構造は、機能不全を起こしている育児状況への決定要因に関する理論モデルに基づいています。
親が経験するストレスは、突出した子どもの特徴や親の特徴および親役割に関連する状況因子が直接的に影響しています。

(一般社団法人雇用問題研究会HPより)

オンラインセミナー『「PSI 育児ストレスインデックス (Parenting Stress Index) 」の実施・評価と活かし方』を開催します
初心者の方にとっても分かりやすい内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

【講師】



安東大起(公認心理師・臨床心理士・兵庫県公認心理師会常務理事)
香川葉月(公認心理師・臨床心理士)

【イベント概要】

日時:2024/12/04 (水)

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