くらし情報『【10月20日発売】1億画素機も登場! 本当に高画素は正義なのか⁉ 最新版「イチガン画質」大研究』

2022年10月19日 10:00

【10月20日発売】1億画素機も登場! 本当に高画素は正義なのか⁉ 最新版「イチガン画質」大研究

「色と階調再現」「高感度画質」を徹底検証します。さらに、画質を引き出す使いこなしポイントも解説。
このほか、写真家はなぜそのカメラにこだわるのか?4人の写真家に「愛機の画質」について聞きました。

【10月20日発売】1億画素機も登場! 本当に高画素は正義なのか⁉ 最新版「イチガン画質」大研究


【今日、僕はスナップシューターになる!~行動派カメラマン・中藤毅彦のスナップ心得12箇条】

個人情報が厳しく叫ばれる昨今、スナップが撮りにくくなっています。では今、街でスナップショットを撮るとき、どのような心構えで挑むべきなのでしょうか。都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている中藤毅彦さんの撮影に1日密着し、スナップ撮影の心得を伝授してもらいました。さらに、スナップ向きカメラ「最新ベスト15」も公開します。


【10月20日発売】1億画素機も登場! 本当に高画素は正義なのか⁉ 最新版「イチガン画質」大研究


【光を読んでフレーミングするプロのワザ。「ウマい!」と言わせる風景構図テクニック】
秋から冬へ、色を失っていく晩秋の風景。冬の訪れを感じさせるこの時期のロケーションは、何を主題にし、どう表現するのか、そこに明確な意図や構図の工夫がないと、作品としての伝わり方が弱くなってしまいます。そこで、スパイスとなるのが晩秋の「光」です。光を読み、表現に生かすプロの構図テクニックを紹介します。

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