スプリング・ジャパン 8月1日より客室乗務員の制服を、新デザインへ刷新
速乾性があり家庭洗濯も可能でメンテナンス性にも優れています。
【デザイン性】ジャケット、ブラウス、スカート、ワンピースに加えて、新たに裾に向かって細くなるテーパードシルエットのパンツ、ベストを取り入れ、一人一人の個性や好みに合わせることができ、組み合わせの選択肢がこれまでの制服よりも拡大します。
①ジャケット、スカート、ワンピース
穏やかで優しい印象のフリルを取り入れ、ワンピースは袖口とウエストラインに施したコーポレートカラーの切り替えしがアクセントとなっています。
「素材の弾力性」×「デザインのドレープ性」により生まれる美しいシルエットの仕立て映えが特徴です。
左から「ワンピース」、「ジャケット・スカート」、「ブラウス・パンツ」の着用イメージ
②ブラウス
「花」のように人に寄り添い、記憶に残るような客室乗務員でありたいという意味を込め、「花」をデザインに取り入れています。社名にちなみ、春の花である桃、桜などを採用。また、明るい未来を照らす太陽や、管制塔・飛行機といった要素も描くことで、スプリング・ジャパンらしいデザインとなっています。
③スカーフ
ワンピース・ブラウスとあわせるアレンジとして、スカーフを採用しています。