2023年4月25日 16:30
「令和5年5月5日 記念入場券」を販売【相模鉄道】
1955年に登場、懐かしの5000系電車などを振り返る
5月5日(金・祝)から、1,500セット販売
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2023年5月5日(金・祝)から、「令和5年5月5日記念入場券」(以下、同入場券)を販売します。
同入場券は、令和5年5月5日が「5並び」になることを記念して、相鉄線5駅のA型硬券入場券(限定1,500セット)を800円(税込み)で販売するものです。
記念入場券の台紙には、「5」にちなみ、1955年に相鉄線で初の新造車両として登場した「5000系」電車と、1972年に登場し、日本初のボタン式開閉窓を採用したアルミ車体の「5100系」電車、そして1988年に2度目の改修を経て登場した「5000系」電車の、3つの紹介文が記載されています。また表紙は、切符をモチーフにしたレトロなデザインとなっています。
令和5年5月5日 記念入場券(中面・イメージ)
同入場券は、相鉄線の7駅(横浜駅1F・星川駅・二俣川駅・大和駅・さがみ野駅・湘南台駅・羽沢横浜国大駅)で販売する他、通信販売でも購入いただけます。
なお、通信販売分にシリアルナンバー「1~500」