くらし情報『「タバコ休憩は不公平か?」Surfvote投票結果』

2023年9月14日 07:00

「タバコ休憩は不公平か?」Surfvote投票結果

喫煙者が業務時間中に喫煙所などに移動してタバコを吸う「タバコ休憩」。最も多い回答は「タバコ休憩には全面的に反対」で40%、次いで「タバコ休憩には全面的に賛成で現状のままで良い」21.5%。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年6月27日から8月31日までの期間、イシュー(課題)「タバコ休憩は不公平か?」について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
[ https://surfvote.com/issues/1yxjlct5wm9k]{ https://surfvote.com/issues/1yxjlct5wm9k}

目次

・喫煙者が業務時間中に喫煙所などに移動してタバコを吸う「タバコ休憩」。最も多い回答は「タバコ休憩には全面的に反対」で40%、次いで「タバコ休憩には全面的に賛成で現状のままで良い」21.5%。
・投票詳細
・投票結果
・各選択肢のコメント紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載、原文ママ)
・Surfvoteとは?
・Polimill株式会社


「タバコ休憩は不公平か?」Surfvote投票結果


投票詳細

イシュー(課題):タバコ休憩は不公平か?
問題提起の背景:2019年国立がん研究センターの情報では、喫煙者は男性が27.1%、女性が7.6%、男女合計で16.7%。喫煙者は年々減少傾向にある。非喫煙者からは、タバコ休憩に行っている間に来た仕事をその場に残っている人が負担しなければいけない、タバコ休憩から帰ってきた時のタバコの匂いが気になる、そもそも休憩時間が平等ではなくなる、など様々な声があがっている。

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