【新刊】魚住陽子 遺稿掌編小説集『野の骨を拾う日々の始まり』 10月11日発売 駒草出版
からの短編集
2023年8月発売
四六判/並製300頁/ISBN 978-4-909646-69-9
定価 2,640円(税込)
■半貴石の女たち
半貴石の女たち - 駒草出版 :
https://www.komakusa-pub.jp/book/b10040553.html
半貴石をめぐる女性達の物語。美しく静謐でありながらその内に激しい情念を秘めた、魚住陽子の世界を。
2023年12月発売
四六判/並製338頁/ISBN 978-4-909646-72-9
定価 2,640円(税込)
■五月の迷子
五月の迷子 - 駒草出版 :
https://www.komakusa-pub.jp/book/b10049775.html自身の創作への迷いのなかで作家は、俳句と小説のあわいに立ち上がる詩情を紡いだ……
2024年6月3日 発売
四六判/並製416頁/ISBN 978-4-909646-77-4
定価 2,970円(税込)
<著者紹介>
魚住 陽子(うおずみ・ようこ)
1951年、埼玉県生まれ。埼玉県立小川高校卒業後、書店や出版社勤務を経て作家に。1989年「静かな家」