オーストリア音楽界の巨星トーマス・ドス、本邦初タクト❗️「Osaka Shion Wind Orchestra 第157回定期演奏会」プログラム全曲発表❗️
日本で最も長い歴史と伝統を誇る交響吹奏楽団のOsaka Shion Wind Orchestraを有する公益社団法人 大阪市音楽団(本社:大阪市住之江区/理事長:石井徹哉)は、指揮に作曲家のトーマス・ドスを迎え「第157回定期演奏会」を開催します。<オール「トーマス・ドス」プログラム>といたしまして、交響曲第3番「シンフォニー・オブ・フリーダム」に加え、プログラム全曲が決定しました。
プログラム
オール「トーマス・ドス」プログラム
■ フェスティバル・ベルズ(T.ドス)
■ 石の番人(T.ドス)
■ シダス(T.ドス)
■ 交響的前奏曲ハ短調(A.ブルックナー/編曲:T.ドス)
■ 交響曲第3番「シンフォニー・オブ・フリーダム」(T.ドス)
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
Shionのコンポーザー・コンダクツの歴史には、古くはアルフレッド・リードをはじめ、ヴァンデルロースト、スパーク、デメイ、バーンズ、チェザリーニと吹奏楽を牽引した錚々たる顔ぶれが並びます。
今回はオーストリア出身のトーマス・ドスとの初共演。