史上最強・不世出のロックンロールバンド、“ザ・ローリング・ストーンズ”。1962年に結成され、今年60周年を迎える彼らは、本日5月13日に未発表音源をフィーチャーしたライヴ・アルバム『ライヴ・アット・エル・モカンボ』をリリースする。ここに収められているライヴは、ザ・ローリング・ストーンズの60年にも及ぶ脅威的な歴史の中でも特に伝説的といわれてきた公演で、1977年3月にトロントの300人収容のクラブで2回だけ行なった有名なシークレット・ライヴだった。それが初の公式盤、しかも初めて完全な形でリリースされることとなった。そんな彼らは6月にはヨーロッパでのツアーが予定されているが、ここ日本では彼らの60周年を日本が誇る国産の一流火玉で盛大に祝う。
その大役を担うのは、アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】。今回の「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS 〜感激!偉大なる花火〜」はバンド公認のオフィシャル企画として開催されることが決定し、この花火イベント開催をストーンズのメンバーたちも喜んでいるという。