くらし情報『「大学入試において女子枠を作るべきか?」Surfvoteで投票開始』

2023年8月24日 11:30

「大学入試において女子枠を作るべきか?」Surfvoteで投票開始

理工系学部に入学する女子学生の割合がOECD加盟国でも最低水準の日本。女子枠設置で多様な視点やロールモデルの増加が期待される一方で学力水準の相違や「法の下の平等」に反するといった懸念点も。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、「大学入試において女子枠を作るべきか?」というイシュー(課題)を発行しました。このイシューは学生団澁澤塾に所属する弊社のインターン生が学生たちの声を拾い執筆したものです。10月31日まで投票を受け付けています。
https://surfvote.com/issues/94elkwj6wxei

目次

・理工系学部に入学する女子学生の割合がOECD加盟国でも最低水準の日本。女子枠設置で多様な視点やロールモデルの増加が期待される一方で学力水準の相違や「法の下の平等」に反するといった懸念点も。
・問題提起いただいたオーサー 学生団体澁澤塾
・Surfvoteとは?
・Polimill株式会社


「大学入試において女子枠を作るべきか?」Surfvoteで投票開始


問題提起いただいたオーサー 学生団体澁澤塾

澁澤塾は「大学生活をデザインしよう」をモットーに掲げている、一橋大学内最大規模のコミュニティ団体です。 澁澤塾は、「もっと早くから自分のやりたいことについて考えておけばよかった」「何か新しいことをやってみたいけど、何をすればいいのかわからない」

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