くらし情報『「寺の拝観料に課税すべきか?」Surfvoteで投票開始』

2023年9月22日 14:40

「寺の拝観料に課税すべきか?」Surfvoteで投票開始

正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が提起。京都では過去に当局と仏教界が拝観料課税を巡って対立した過去、財政悪化にあえぐ京都では再び議論の俎上に上がっている。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、イシュー(課題)「寺の拝観料に課税すべきか?」を9月22日に発行しました。Surfvoteでアカウント登録をすると、この課題について投票しコメントを入力することができます。本イシューは11月30日まで投票可能、締切後は結果をリリースします。 https://surfvote.com/issues/744d3zm8howq

目次

・正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が提起。京都では過去に当局と仏教界が拝観料課税を巡って対立した過去、財政悪化にあえぐ京都では再び議論の俎上に上がっている。
・問題提起いただいたオーサー 鵜飼秀徳氏
・Surfvoteとは?
・Polimill株式会社


「寺の拝観料に課税すべきか?」Surfvoteで投票開始


問題提起いただいたオーサー 鵜飼秀徳氏

作家、ジャーナリスト/正覚寺住職 京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。
ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。 著書に『寺院消滅』(日経BP)

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