【OMO5小樽】OMO5小樽限定!こたつ付の船で雪景色を楽しむ「小樽運河こたつクルージング」開催~こたつやニシンのブイヤベースで温まるクルージングで冬の小樽運河を盛り上げる~|期間:2022年12月1日~2023年3月31日
のご協力のもと、船にこたつを設置します。冬の小樽の平均気温は、マイナス1.5度(12~3月)と寒く感じる時期ですが、こたつでぬくぬく温まりながら、雪景色やイルミネーションを思う存分に楽しめます。
2ニシンのブイヤベースで体の中から温まる
体の中からも温かくなるように船上では、ニシンのブイヤベースを用意します。小樽の代表的な魚・ニシンをはじめとして、エビやイカ、ホタテの稚貝などの魚介をたっぷりと使用しました。トマトと魚介の旨みが凝縮したスープです。ブイヤベースに合う、白ワインも一緒に用意します。
【協力】合同会社小樽カナルボート
北海道の玄関口として栄えた港町・小樽の観光を代表する小樽運河。2012年から小樽運河でのクルージングを開始しました。
個性溢れるキャプテンが案内し、歴史とロマンの街である小樽の魅力を伝えています。
合同会社小樽カナルボート 白畑 博信氏(しらはた ひろのぶ)のコメント
冬期の小樽運河クルージングは、降雪や強風の影響で運航便数が少なくなり、さらに気温が低いため、乗船客は夏に比べると約2割程度です。冬の小樽運河は、寒さという課題はありますが、例年1月末までは小樽ゆき物語で実施している「青の運河」