2023年9月14日 17:00
昭和女子大学女性文化研究所シンポジウム コロナ禍で何が変わり、何が明らかになったのか~研究成果とこれからの社会に向けた現場・研究者からのメッセージ~
昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区) 女性文化研究所では、10月7日にアフター・コロナ時代の男女共同参画社会の実現、国民の安全・安心な生活・労働のための研究成果の発表と提言を行うシンポジウムをオンラインで開催します(参加費無料)。
このシンポジウムは、2023年2月に刊行した『昭和女子大学女性文化研究叢書第13集コロナ禍の労働・生活とジェンダー』の研究成果をもとに、第1部では、4つのグループがそれぞれの分野における研究成果を発表し、第2部では、今後の新しい社会に向け、女性の視点も踏まえて、研究者・行政関係者・実践者・生活者など様々な立場から討議し、提言を行います。
昭和女子大学女性文化研究所シンポジウムコロナ禍で何が変わり、何が明らかになったのか ~研究成果とこれからの社会に向けた現場・研究者からのメッセージ~
【日時】2023年10月7日(土)10:00~12:00オンライン 〈Zoom〉
【対象者】どなたでも参加可能です。
【内容】
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《 第1部 》研究成果
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コメント坂東眞理子(昭和女子大学総長)