１台のワゴンカートが繰り広げるめくるめく世界！人形劇俳優たいらじょうの世界「ピーターパン」が三原ポポロに！

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【あらすじ】
空飛ぶ少年ピーターパンと妖精のティンカーベルは、ある日、ロンドンのダーリング家を訪ねます。そこでは、ウェンディ―、ジョン、マイケルの3人兄弟が留守番をしていました。妖精の粉をかけてもらった兄弟は、ピーターと共にネバーランドへと旅立ちます。そこには、海賊や人魚、インディアン達が暮らしており、子ども達は夢中になって島を大冒険します。ネバーランドに居るかぎり、子どもは永遠に歳をとりません。やがて、ウェンディは、自分が大人になることと向き合い…。
《上演時間約75分（休憩なし）予定》




平常（たいらじょう）人形劇俳優・演出家

平常（たいら じょう）プロフィール
1981年北海道札幌市出身。1993年(当時12歳)、ひとり人形劇「どんぐりと山猫」でデビュー。2001年より拠点を東京に移しジョウズグループを設立。人形劇とひとり芝居を融合させた独自の表現方法を確立。脚本・演出・音楽・美術も手掛ける。人形劇を「年齢を問わない全ての人の文化に」と、大人の観客限定による文学作品から赤ちゃんのための作品まで幅広いレパートリーを、国内のみならず海外からの招聘も受け各地で上演。