2023年3月16日 12:00
創立1周年シアター・アルファ東京 現代の小劇団が集結『ショート・シアター・フェス2023』開催決定 カンフェティでチケット発売
という思いから始まる。
THE REDFACE『スタンリー・キューブリックはかく、語りき3(朗読劇)』
2006年10月スタート。全作品、俳優・榊原利彦が演出、榊原玉記が脚本を担当。現在は横浜・名古屋を活動拠点とし、本公演は93回目を迎える。
活読劇「七慟伽藍」は、29回の再演を数え既に17000人動員の代表作!
狼煙組『たかが390円で(仮)』
劇団狼煙組とは演劇界において狼煙を上げる座組を作り、誰かの心にそっと寄り添えるような舞台作品をお客様にお届けする事で、命の火を燃やし続けようという想いから主宰である永吉悠人が2019年6月5日に創立。
トツゲキ倶楽部『キテミル?』
2006年に横森文が立ち上げた演劇ユニット。「ありえないけどありえるかもしれない状況」と「ゆるくもしっかり生きている言葉と演技」で独特な人間模様のおかしさをエンタメ化して紡ぎ出す。舞台ならではのおもしろさで観客を魅了する。
あサルとピストル『下町ブルマー』
あサルとピストルは、体育着ブルマーをキーアイテムに、とてもマジメに演劇公演『さよならブルマー A lady in Bloomers』を東京各所にロングランで仕掛けた。