くらし情報『新横浜エリアでオフィスビルを取得【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】』

2023年6月6日 14:30

新横浜エリアでオフィスビルを取得【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1分、環状2号線に面した好立地

㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023年5月31日に、横浜市港北区新横浜2丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。
本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240坪)です。

※1 ビル管理運営を目的として所有者からビル全体を一括賃借し、テナントへ転貸する業務を担うこと
※2 9番地上出口:2023年度開設予定

新横浜エリアでオフィスビルを取得【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

ビル正面

新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.