豪華俳優陣を迎えて行われた「いきなり本読み!」という名の大冒険。年末の東京国際フォーラムを沸かせた“初見の台本読み合わせライブ”配信開始!
劇団ハイバイ主宰 岩井秀人がプロデュースする、初見の台本読み合わせライブ「いきなり本読み!」。皆川猿時、岸井ゆきの、大東駿介、加藤諒、江口のりこを迎え、岩井秀人が自作のRPG演劇「エンド・オブ・ワールド」を演出した年末の東京国際フォーラムの模様が、満を持して本日4/1(金)より配信開始。視聴券代1,500円(※別途手数料あり)にて、イープラスが運営する「Streaming+」より、4/17(日)まで配信中です。劇場でご覧いただいた方も、未見の方も、この公演でしか観ることが出来ない、一夜限りの、豪華俳優陣の熱演を是非ご覧ください!
いきなり本読み!とは
「出来上がった作品を見るより、稽古場の方が絶対おもしろい!」そんな岩井秀人の発想から生まれた、“初見の台本読み合わせライブ”。上演する作品は当日まで明かされず、本番のステージ上で、初めて台本を開いた俳優たちが、岩井の進行のもと、さまざまな”役”を演じ、約束された役作りも演出もなく、普段は観客に見せることのない”素”の表情をさらす、まさに裸一貫で台本に挑む俳優の姿を垣間見ることができる公演です。一夜限りのキャスティングのため、この場でしか見ることが出来ない、出演者たちの化学反応も見どころのひとつ。