オンラインセミナー『「こころのやまいのとらえかた」を広げて臨床に活かすゼミ』を開催します
が狭くなるのは、「答え」が少ないからではないか
・多くの答えを得るために、多くの視点からの「問い」を提供したい
・「とらえかた」はすべて自分のなかに収めていくことができるはず
日々の臨床でこのようなとまどいがある方、一緒に学びましょう。
ー「色々な治療法を学んだが、自分にしっくりいくものがみつからない」
ー「慣れてきたのは良かったが、日々の臨床が作業のようになってしまった」
ー「臨床に役立つ情報を追い求める中で、自分の良さが分からなくなってしまった」
ー「プロトコルは身についたけど、治療者としてこれでは良くない感じがしている」
ー「Gルートを経て心理職で働きたいが、経験と知識以外の『何か』が足りない気がする」
ゼミの参加方法
オンライン開催(Zoomのミーティング機能で実施するため、講義部分のみ見逃し配信あり)
①ゼミの当日までに、「こころのやまいのとらえかた」の「第1章こころのやまいという概念の歴史」を精読する
②疑問やコメントをフォームに書き込む(チケット購入者にフォームのURLをお知らせいたします。)
③当日のゼミに参加する(講義部分は、1ヶ月間の見逃し配信あり)
*今回のゼミでは、読者代表として、日本公認心理師ネットワークの安東・香川がまずは重要と思う箇所のごく短い紹介を行い、先生からコメントをいただきます。