西武秩父駅周辺で開発する宿泊施設の名称を「NIPPONIA 秩父 門前町」に決定!7月中の開業に先駆けてティザーサイトを開設
は、東京ミッドタウン日比谷に店舗を構えるフレンチビストロ「morceau(モルソー)」のシェフ・秋元さくら氏が監修を務めます。
「NIPPONIA 秩父 門前町」は2022年7月中のオープンを予定しており、施設の開業に先駆けて本施設ティザーサイトを開設いたしました。
◇「NIPPONIA 秩父 門前町」ティザーサイト
https://nipponia-chichibu.jp/teaser/
ティザーサイトQRコード
NIPPONIAとは
古民家等の歴史的資源を再生・活用した分散型宿泊施設や店舗等を起点に地域に生業を創出することで、地域の歴史文化や暮らしを次世代に継承するまちづくり事業です。「秩父まちづくり」の共同出資者の一つである株式会社NOTE(本社:兵庫県丹波篠山市代表取締役社長:藤原 岳史)が主体となり、全国で展開しております。
≪NIPPONIAの取組みの特徴≫
①地域の暮らし、歴史、文化などの地域資源を観光資源として価値化
②建物の本来の姿を尊重して改修することで建物の風合いや町並み景観を維持
③各地域で事業体制を整備、地域にお金が落ちる仕組みを構築
施設概要
施設概要
監修シェフ紹介
秋元シェフ
秋元さくらシェフ
国際線CAから料理人へ転身し、「オー・ギャマン・ド・トキオ」