くらし情報『よこはま共創コンソーシアム、社会課題解決のためにSurfvoteを採用』

2023年12月21日 13:30

よこはま共創コンソーシアム、社会課題解決のためにSurfvoteを採用

共創第1弾は、「日本補助犬情報センター」と連携し「補助犬の社会理解促進」を目指す

目次

・共創第1弾は、「日本補助犬情報センター」と連携し「補助犬の社会理解促進」を目指す
・「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」
・「よこはま共創コンソーシアム」代表 前川氏よりコメント
・「日本補助犬情報センター」事務局長 橋爪氏よりコメント
・あなたの意見・投票を社会のために活用します
よこはま共創コンソーシアム、社会課題解決のためにSurfvoteを採用


SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)が運営するプラットフォーム「Surfvote」がこのたび、横浜の地域課題の解決や新たな価値創出のために生まれた「よこはま共創コンソーシアム」(代表前川知英)に採用されました。

第1段目の取り組みとして「日本補助犬情報センター」(事務局長:橋爪智子)とともに、「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」というイシュー(課題)をPolimill社の運営するプラットフォーム「Surfvote」へ掲載しました。

「Surfvote」は社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、ユーザーから意見の投票・コメントをひろく集めることのできる社会デザインプラットフォームです。Polimill社がよこはま共創コンソーシアムへプラットフォーム提供することで、横浜市の抱える社会・地域課題=「イシュー」

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