「親子三世代を繋ぐ音楽会」3月23日開催決定　特別ゲスト鷲見恵理子ほか 世界で輝く一流音楽家たちが登場　子供も大人も楽しめるクラシックコンサート　カンフェティでチケット発売

本公演が日本初お披露目となります。

海野美栄（ソプラノ）

天風氏の師匠であり、国内外でオペラ、コンサートに多数出演しながら、杉並児童合唱団の指揮者としても活動。バロックから現代の作品まで幅広いレパートリーを持ち、多くの人たちを魅了します。

豊田華子（ピアノ）

ウィーン在住歴10年。コレペティ（歌劇場などでオペラ歌手たちにピアノを弾きがら音楽稽古をつけるコーチ）として活動するピアニスト。

【特別ゲスト】鷲見恵理子（ヴァイオリン）

日本ヴァイオリン界の父、鷲見三郎氏を祖父に持ち、両親もヴァイオリニストという名門一家に生まれ、ミラノ、ウィーンを拠点にカーネギーホールを始めとする数々の名会場、著名オーケストラと共演し、メディアにも多数出演している、国際的名ヴァイオリニスト。



[チラシデザイン：イラストレーター西陰志保]

プログラムは、出演者たちが深く繋がりのあるオーストリア・ウィーンを舞台にした映画「サウンド・オブ・ミュージック」の曲から始まり、映画音楽、「キラキラ星変奏曲」など聞き馴染みのあるものから、オペラ『ファウスト』より「宝石の歌」、サラサーテの「カルメン幻想曲」など、クラシックファンも満足のいく内容が予定されています。