【奥入瀬渓流ホテル】 新緑が美しい渓流沿いでランチを楽しむプログラム「渓流新緑ランチ」今年も実施~今年は奥入瀬渓流の雪解け水で冷やした春にぴったりなシードルが加わります~|期間:2023年5月8日〜31日の月、火曜日限定
雪解け水が流れ込む春の奥入瀬渓流の水温は、シードルが美味しく飲める理想的な6℃前後に保たれており、シードルを冷やすにはぴったりです。そこで、1年の中でも爽やかな新緑に包まれる春の奥入瀬渓流で、新緑の景色を眺めながら渓流を流れる雪解け水で冷やしたこだわりのシードルを堪能してほしいと考え、当プログラムを考案しました。
(*1)一般社団法人日本シードルマスター協会ウェブサイト
特徴1奥入瀬渓流を流れる雪解け水で冷やした春にぴったりのシードル【NEW】
新緑の絶景の中で贅沢な時間を過ごしてほしいと考え、本プログラムのために春にぴったりな3種のシードルを当ホテルのソムリエが厳選しました。この3種類のシードルは、透き通るような新緑の景色にぴったりな、フレッシュで甘酸っぱい新緑色の青リンゴを使用した、清涼感と心地よい酸味が特徴です。ワインと同様にシードルにも、温度によって香りや味わいの変化があるといわれています。当ホテルのソムリエが異なる温度ごとに飲み比べを行った結果、6℃前後が3種のシードルの心地よい酸味を最も楽しめる温度だと分かりました。春に周囲の山から多くの雪解け水が流れ込む奥入瀬渓流の水はこの時期、約6℃〜8℃で、まさにシードルを冷やすには理想的な水温です。