くらし情報『【青森屋】女性初のねぶた師 北村麻子氏×星野リゾート 青森屋 オリジナルねぶた完成 ~温泉を掛け合わせたねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」、8月2日初出陣~』

2022年8月2日 16:00

【青森屋】女性初のねぶた師 北村麻子氏×星野リゾート 青森屋 オリジナルねぶた完成 ~温泉を掛け合わせたねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」、8月2日初出陣~

毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。

<関連情報>
■青森屋とねぶたのつながり
・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン

【青森屋】女性初のねぶた師 北村麻子氏×星野リゾート 青森屋 オリジナルねぶた完成 ~温泉を掛け合わせたねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」、8月2日初出陣~


2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。


・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始

【青森屋】女性初のねぶた師 北村麻子氏×星野リゾート 青森屋 オリジナルねぶた完成 ~温泉を掛け合わせたねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」、8月2日初出陣~


ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」

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