くらし情報『【青森屋】「みちのく祭りや」がリニューアル 会場設計から演出・仕掛けなど生まれ変わり、より臨場感のある体験を提供|オープン日:2022年4月予定』

【青森屋】「みちのく祭りや」がリニューアル 会場設計から演出・仕掛けなど生まれ変わり、より臨場感のある体験を提供|オープン日:2022年4月予定

会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。お客様には、実際の祭りにも足を運んでいただき、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。
*1青森の方言で目一杯という意味。

新しくなる「みちのく祭りや」を楽しむ4つのポイント
1演者と観客の一体感が生まれる会場設計

これまでの会場は、ステージから一番後ろの客席まで距離がありました。改装により、どの席からも目の前でショーが観られる設計になることで、本物の祭りのように演者やねぶたが迫ってくる迫力を体感することができます。また、会場全体をねぶたの絵や祭りに使用する装飾で設え、客席に演者が登場できるスペースをつくることで、お客様と演者の一体感が生まれます。2祭りの奥深さを伝えるショー演出

【青森屋】「みちのく祭りや」がリニューアル 会場設計から演出・仕掛けなど生まれ変わり、より臨場感のある体験を提供|オープン日:2022年4月予定

(イメージ)

ショーの演出は、青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、溜め込んだエネルギーを夏に一気に爆発させる想いをストーリーテリング(*2)で行います。また、青森の四季、祭りへの想い、祭りの文化を表現した映像が流れることで、お客様も青森の人々の気持ちに共感でき、より祭りの世界に浸れます。

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