くらし情報『「科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?」Surfvoteで投票開始』

2023年9月21日 10:50

「科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?」Surfvoteで投票開始

株式会社A-Co-Labo原田久美子氏が提起。子どもの「理数離れ」が叫ばれる近年、本当に理数離れは起きているのか?身近な存在のはずの科学技術との距離が遠くなってしまう原因について考えます。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、イシュー(課題)「科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?」を9月21日に発行しました。Surfvoteでアカウント登録をすると、この課題について投票しコメントを入力することができます。本イシューは11月30日まで投票可能、締切後は結果をリリースします。
https://surfvote.com/issues/nj4xgnhet59j

目次

・株式会社A-Co-Labo原田久美子氏が提起。子どもの「理数離れ」が叫ばれる近年、本当に理数離れは起きているのか?身近な存在のはずの科学技術との距離が遠くなってしまう原因について考えます。
・問題提起いただいたオーサー 原田久美子氏
・Surfvoteとは?
・Polimill株式会社


「科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?」Surfvoteで投票開始


問題提起いただいたオーサー 原田久美子氏

島根県生まれ。株式会社A-Co-Labo代表取締役。 鳥取大学にて修士号(工学)取得後、化学メーカーで半導体材料の開発に従事。
退職後、公立小学校にて理科支援員として社会復帰しながら並行して私立大学の研究員へ。

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