コンテンポラリーダンスの本場、イスラエルで研鑽を積んだ井田亜彩実によるくらら初のダンス公演!
富山県出身の振付家・ダンサー、ダンスカンパニー「Arche」主宰の井田亜彩実(いだ あさみ)によるコンテンポラリーダンス公演が、2024年1月21日(日)14 時00分から東広島芸術文化ホールくらら(広島県東広島市)の小ホールで開催される。
イベントURL
https://kurara-hall.jp/event/asami_ida.dance/

グループ作品「Species-種-」の一場面
井田亜彩実は筑波大学・大学院にて舞踊学を学び、2013年、文化庁新進芸術家海外研修の研修員としてコンテンポラリーダンスの本場、イスラエルにて研鑽を積む。現在は、長野と東京に拠点を置き、「人との繋がり」をテーマにワークショップや作品創作を行っている。
今回は一般財団法人地域創造「令和5年度公共ホール現代ダンス活性化事業」のCプログラム(公演プログラム)を活用し、登録アーティストである井田亜彩実によるグループ作品「Species-種-」とソロ作品「Granatus」を上演する。
同日公演終了後にはダンスワークショップ「細胞レベルでつながるダンス」