映画を通じてSDGsを考える 『東洋大学観光短編映画祭』旅工房賞決定 ランカウイ島を舞台にした作品をツアー化へ!
Covid-19のパンデミック後に旅行する際は、パンデミックのことは忘れてリラックスした気持ちで旅行してもらい、将来に向けてやる気や元気を出してもらいたいです。
■「旅工房賞」審査員・高山泰仁からコメント
「旅工房賞」審査員高山泰仁(株式会社旅工房代表取締役会長兼社長)
当社は「国際交流の発展と世界平和への貢献」を目指しております。
この度持続可能な観光をテーマにした東洋大学短編映画祭の目的や方針に賛同し、協賛いたしました。
「BREAKING THE CYCLE」は、旅をすることをポジティブに捉えた、新しい持続可能な観光を提案する映画としてふさわしいと感じ、今回旅工房賞に決定いたしました。この映画祭を通して、より多くの方がSDGsや持続可能な観光に対して興味を持ち、それぞれの立場で動いていただくきっかけになればと思います。
■『東洋大学観光短編映画祭』概要
本映画祭は、いま地球上にある自然、人、生活、食、アート、建築、スポーツ、そしてゴミなどさまざまなものや事象について、独創的なアプローチで映し出した映像作品を広く国内外から募り、インターナショナル・コンペティションを行うものです。