くらし情報『2022年度 鉄道・バス設備投資計画 安全対策とサービスの向上に総額170億円【相鉄グループ】』

2022年度 鉄道・バス設備投資計画 安全対策とサービスの向上に総額170億円【相鉄グループ】

と都心相互直通運転(2019年11月に相鉄・JR直通線開業、2023年3月には相鉄・東急直通線が開業予定)に向け、2015年11月に本格始動した取り組み。お客さまとの最大の接点となる鉄道の駅舎や車両、駅に隣接する商業施設などを統一したデザインコンセプトに基づきリニューアルを進め、認知度や好感度を高めることで「選ばれる沿線」の実現を目指しています。

※2 道床とは・・・
レールおよびマクラギを支持し、路盤に列車の荷重を分布させる線路砕石。
※3 ドライバー異常時対応システム(EDSS)とは・・・
EDSS(エマージェンシー・ドライビング・ストップ・システム)の略で、運転士に異常が発生した場合、運転席と客席最前部に設置された非常ボタンにより車両を緊急停止させる安全装置。装置が作動すると徐々に車が減速し、警告灯ハザード、クラクションにて乗客および周囲に緊急停止を報知します。また、バスロケーションシステムを利用して、異常発生を営業所へ知らせます。

※4 ハイブリッドバスとは・・・
環境への一層の配慮をするとともに、燃料費などのトータルコストを低減できるバス。

リリース@2022年度鉄道・バス設備投資計画.pdf :
https://newscast.jp/attachments/dVTyFxnjwVWJ2I1DsuQz.pdf

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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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