日本の怪談話が、4人の振付師によってバレエ作品に生まれ変わる ⼤和シティー・バレエ『想像×創造vol.3』~続・怪談~上演決定 カンフェティでチケット発売
で上映された日本の怪談話を元にした4作品が、2022年夏に異なる振付師によって全く別の作品に生まれ変わります。
さらに、草間華奈振付によるネオクラシック作品(新作)「百華繚乱」が加わり、華やかな世界が繰り広げられます。
日本の若手振付家に発表の場所を提供したいと願う佐々木三夏プロデューサーに、選ばれし振付家5名が繰り広げる多彩な日本の美を味わう一夜をぜひお楽しみください。
総合プロデューサーは、佐々⽊三夏。佐々⽊三夏バレエアカデミー(SBA)からは、ハンブルグバレエ団の菅井円加、モーリス・ベジャール・バレエ団の大貫真幹を始め、海外で活躍中のダンサーを沢山輩出しています。⼤和シティー・バレエ(YCB)が設⽴されたのは、「⼤和市⽂化創造拠点シリウス」が開設された2016 年秋。2019年から本格的に始動を開始しました。<本公演リハーサル動画>
<2020年公演の様子>
【佐々木三夏プロフィール】
佐々木三夏
山路瑠美子に師事。
全国舞踊コンクール/第1位。《文部大臣奨励賞》《日本バレエ協会/優秀賞》受賞。《コレオグラファーズコンクール/最優秀ダンサー賞》受賞。「くるみ割り人形」「白鳥の湖」