浜松市との「スポーツ推進に関する協定」による取り組み 小学生向け体験教育・アスリート社員によるセパタクロー教室を 11月14日(木) 浜松市立泉小学校、15日(金) 浜松市立城北小学校にて開催
・「浜松市をセパタクローの聖地へ」をスローガンに、浜松市と相互連携し、セパタクロー教室の特別授業を開催
浜松市と当社の「スポーツ推進に関する協定」をきっかけに、浜松市内小学校でのセパタクロー教室の特別授業がはじまり、今年で開催3年目を迎え、実施校の拡大も進んでいます。日本ではマイナースポーツのセパタクローを、サッカーが盛んな地域性を活かし、未来を担う子どもたちの新たな挑戦のきっかけとなることや、浜松市がいずれ世界レベルのセパタクロー選手を続々と輩出する聖地となることを夢見て、この活動に取り組んでいます。
【当社アスリート社員が所属するセパタクローチーム『A.K. tippler AFJ』のご紹介】
左写真、左から、
水戸 一希 (みと いっき、2024年前期男子強化指定選手/2024年後期男子強化指定選手)
坂本 竜太郎(さかもと りゅうたろう、2024年前期男子強化指定選手)
市川 遥太 (いちかわ ようた、2024年前期男子強化指定選手/2024年後期男子強化指定選手)
本教室の特別講師となるアスリート社員3名が所属するセパタクローチーム『A.K. tippler AFJ』は、第29回・第30回全日本セパタクローオープン選手権大会で優勝しました。