精神分析学の祖 ジークムント・フロイトが怪事件に挑む、オーストリア発のサイコスリラードラマ。 テレビ初放送『フロイト-若き天才と殺人鬼-』 1月7日(金)よる9時~ BS12 トゥエルビで放送
全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、ヨーロッパ各国の洗練された良質な作品を放送中の海外ドラマ枠「金曜キラー通り」にて、国内初のテレビ放送となるオーストリア発サイコスリラ―『フロイト-若き天才と殺人鬼-』の放送を1月7日(金)よる9時~開始します。
©Jan Hromádko/Satel Film GmbH/Bavaria Fiction GmbH
1.番組概要
<テレビ初放送>
精神分析学の創始者ジークムント・フロイトがウィーンで起こる怪事件に挑むサイコスリラードラマ。19世紀ウィーンで名を上げようと野望を抱く若きフロイトは、凄惨な事件に関わるうちに人間の闇に引き込まれていく。オーストリア放送協会とNetflixが共同で製作、2020年に公開。(ドイツ語・日本語字幕)
■本作品は放送終了後、7日間 番組HPで見逃し配信もお楽しみいただけます。
【ストーリー】
1886年のウィーン。若き神経学者ジークムント・フロイト(ローベルト・フィンスター)は、自論が周囲に認められずコカイン漬けの日々を送っていた。だが、ある霊媒師が主催する交霊会に出席したことで、ウィーンに渦巻く殺人や陰謀、復讐の中に身を置くことになる。