くらし情報『「令和6年6月6日 記念入場券」を販売【相模鉄道】』

2024年5月23日 16:30

「令和6年6月6日 記念入場券」を販売【相模鉄道】

昭和・平成の相鉄線を支えた、6000系電車を振り返る
6月6日(木)から、1,800セット限定で

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)は、2024年6月6日(木)から、「令和6年6月6日 記念入場券」(以下、同入場券)を販売します。

同入場券は、令和6年6月6日が「6並び」になることを記念して、相鉄線5駅のA型硬券入場券(限定1,800セット)を800円(税込み)で販売するものです。

記念入場券の中面には「6」にちなみ、昭和・平成の相鉄線を駆け抜けた「6000系」電車(1961年に登場)と「6000系試作車モハ6021」電車(1967年に登場)、そして「新6000系」電車(1970年に登場)の紹介文が記載されています。また表紙は、平成6年6月6日当時に乗務員などが携帯していた、相鉄いずみ野線 いずみ中央駅が終点の「列車運行図表(ダイヤ図)」をモチーフにしたデザインとしています。

同入場券は、相鉄線の7駅(横浜駅1階・星川駅・二俣川駅・大和駅・さがみ野駅・湘南台駅・羽沢横浜国大駅)で販売するほか、通信販売でも購入いただけます。

なお、通信販売分にシリアルナンバー「1~400」

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