宮部みゆき最新刊『気の毒ばたらき』10/17発売決定 59万部超の捕物帖シリーズ第三巻に予約続々
新刊発売記念読者プレゼント係
【締切】2024年12月20日(当日消印有効)
【発表】2025年1月中旬(予定)、当選者への発送をもって発表に代えます
※詳細はPHP研究所「きたきた捕物帖」特設ページをご覧ください
https://www.php.co.jp/kitakitamiyabe/
■書誌情報ほか
「きたきた捕物帖」は、ヘタレで半人前の岡っ引き見習い・北一と、謎多き相棒・喜多次の「きたきた」コンビが、様々な事件に翻弄されつつ成長していく時代ミステリー・シリーズ。謎解きに怪異、江戸庶民の人情も堪能できる。
著者略歴
宮部みゆき(みやべ・みゆき)
1960年、東京生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年、『火車』で山本周五郎賞、97年、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年、『理由』で直木賞、2007年、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。著書は、時代ものに『桜ほうさら』『〈完本〉初ものがたり』『あかんべえ』『この世の春』『荒神』、「きたきた捕物帖」「三島屋変調百物語」「ぼんくら」