【日本橋髙島屋】ROSE GALLERY 体感型UPCYCLE ARTWORK 2日間限定イベント開催
という現実がありました。
この問題を解決し、生産農家さんが育んだいのちを無駄にしたくない。そんな想いから生まれたローズギャラリーのアップサイクルブランド【re:ROSE(リローズ)】は「一輪のバラも見捨てない」をコンセプトに掲げ、重度の知的障がいを持つ人たちに創造的活動の機会を提供している一般社団法人【schomojina(スコモジーナ)】とともに、フラワーロス(店舗販売で生まれる規格外となる花)に、障がいを持つ人たちの『つくるて』によって新たないのちを吹き込み、生まれ変わらせる取り組みをはじめました。
今回は初のイベント企画として「アップサイクルとは」を体感できるアクティビティ「体感型UPCYCLE ARTWORK」を展開します。
ヴィンテージローズ「パパメイアン」の生産現場
フラワーロスとなったバラ
ものづくりから学ぶ体感型UPCYCLE ARTWORK
■特徴
①Sustainabilityサスティナビリティ:
フラワーロスを再利用し、サスティナブルな活動を推進。これらの活動を通じて、花農家の支援と産業の持続可能性の向上を目指しています。
②Social welfare社会福祉貢献:
schomojinaの運営する生活介護事業所の利用者が副資材を製作することで、彼らに創作活動の機会を提供。