【リゾナーレ熱海】色鮮やかで美しい海藻を通して春を感じるイベント 「海の花咲くリゾナーレ」開催|期間:2022年3月12日~5月31日
(*1)静岡県ホームページ「生物の宝庫駿河湾」参考
(*2)海藻おしば協会ホームページ参考
海の花咲くリゾナーレの特徴
1 海の中でのお花見気分を味わえる空間【NEW】
ソラノビーチ Books&Cafeの店内に、まるで海の中に咲く花のように色鮮やかで美しい本物の海藻を活かした装飾を設えます。天井には、海藻おしば(*3)を使った「海の花モビール」が登場。海の深さによって異なる色に育つ海藻の特徴になぞらえ、空間の上部から緑色、褐色、紅色の海藻が鮮やかに彩ります。また、最大約1メートルの高さの「海の花ハーバリウム」によって、本物の海藻がゆらゆらと揺らめく様子も楽しめます。海藻がデザインされたハンモックに揺られながら、海の中でお花見をしているかのような気分を味わえる空間です。
(*3)浜辺に打ち上げられた海藻を素材にしたおしば
2見て味わって海藻を堪能できる「海の花パフェ」
海の深さによって異なる色に育つ海藻の特徴から着想を得た「海の花パフェ」が、1日5食限定で登場します。パフェを層にすることで、海藻の色の変化を表現しています。海藻からとった塩を原料とした「藻塩チョコクランブル」