【ダイキン】オフィス内で自然の風を再現する『ウィンドユニット』を商品化
参画するダイキン工業、オカムラも、point 0での実証プロジェクトを通じ、空間における新たな価値創出をめざします。
※1:株式会社オカムラ、ソフトバンク株式会社、ダイキン工業株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、三井物産株式会社、ライオン株式会社が2018年7月30日に共同発表した、空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』を活用し「未来のオフィス空間」づくりを目指すプロジェクト
※2:2021年11月11日現在
ウィンドユニットについて
「ウィンドユニット」は、ダイキン工業が開発した自然の風を再現する大型送風機「Wind Creator」を、オカムラの、はたらき心地を高めるオフィスファニチュアシリーズ「Lives※3」のシェルフに組み込んで新規開発した、自然の風が吹き抜ける送風ユニットです。
心地よい自然の風を実現
軽井沢の測定データをもとに、体全体を吹き抜けるゆらぎのある風を再現しました。一定の強さ・リズムの風より快適です。静音性に優れた大型のファンを採用しています。
空気循環により換気効率アップ
ウィンドユニットと通気性のよいLivesシェルフと組み合わせて配置することで、空気の流れをつくります。