くらし情報『⽇⽐⾕公園にて開催中の Park×Art 新しい公園のかたち「Playground Becomes Dark Slowly」、最終⽇の5⽉12⽇(⽇)に⼤巻伸嗣氏の作品前でパフォーマンス開催決定!』

⽇⽐⾕公園にて開催中の Park×Art 新しい公園のかたち「Playground Becomes Dark Slowly」、最終⽇の5⽉12⽇(⽇)に⼤巻伸嗣氏の作品前でパフォーマンス開催決定!

2021年、愛知県芸術劇場にてコロナ禍で現代社会における「⾝体の不在」をテーマに3つの新作を発表。22年、インド、国内で再演を重ねたほか、欧州⽂化都市リトアニアのコンテンポラリー ダンスカンパニーAURA Dance Theatreから委嘱を受け、『Proxy』の改訂版『Esybė』を振付。23年、愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクトにて『Rain』を現代美術作家の⼤巻伸嗣、サウンドアーティストのevalaとともに創作。国内4ヶ所、⾹港のNew Vision Arts Festivalにて上演する。同年、「⼤巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」(国⽴新美術館)にて、パフォーマンスへのディレクション/出演を担当。

[受賞歴]
ソロ作品『Agnus』:神楽坂セッションハウスより第3回セッションベスト賞を受賞。横浜ダンスコレクション2017コンペティションⅠでは、ソロ作品『BU』で「若⼿振付家のためのフランス⼤使館賞」、「MASDANZA賞」、「シビウ国際演劇祭賞」をトリプル受賞。■⾳無史哉(笙、雅楽奏者)

⽇⽐⾕公園にて開催中の Park×Art 新しい公園のかたち「Playground Becomes Dark Slowly」、最終⽇の5⽉12⽇(⽇)に⼤巻伸嗣氏の作品前でパフォーマンス開催決定!

Photo by Ijt

コンピュータ⾳楽研究時に雅楽と出会い笙を⼿に取る。

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