くらし情報『「推し活」が保育士の幸福度をアップ!400名の先生に独自アンケートを実施』

「推し活」が保育士の幸福度をアップ!400名の先生に独自アンケートを実施

と回答
● 推しがいることでどのくらい幸福度が高まるのか、0〜5の6段階で5を選択した人は7割以上
● 推しはどのような存在か、という自由記述の質問には「生きがい」「ありがとう」「エネルギー源」「活力」などの言葉が目立った

主な調査結果
1. 推しがいる人は9割以上

「あなたには特定の「推し」がいますか?」という質問に対して、「はい」と回答した人は91.4%にも上りました。一方で「いない」と回答した人はわずか8.6%に留まりました。

「推し活」が保育士の幸福度をアップ!400名の先生に独自アンケートを実施


2. 推しのジャンルは「アイドル」が6割以上

複数回答可で推しのジャンルを問うと、「アイドル」が66.6%、「その他」が25.9%、「キャラクター」が23.2%と上位を占めていました。アイドルの圧倒的な人気が伺えます。
「その他」と回答した人に推しのジャンルを聞くと、ミュージシャン、ダンサー、歴史上の人物、自分の子どもなど、さまざまな回答が得られました。
「推し活」が保育士の幸福度をアップ!400名の先生に独自アンケートを実施


3. 推しは「Snow Man」をはじめ、旧ジャニが目立つ結果に

推しの具体名を自由記述にて問うと、実に多様な回答が得られましたが、なかでも特に目立ったのが「Snow Man」でした。その他、「なにわ男子」

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