2024年2月7日 10:20
【あなたの1票で決定!!】「四万十ポーク」を使った餃子のネーミング投票を開始しました!
、「しまんとほうじ茶」など自然愛好家や食通にとって魅力たっぷりで、四季折々の自然の恵みを感じることができます!
リブランディングプロジェクトへの挑戦
この美しい自然と食材が豊富な「四万十町窪川(くぼかわ)地区」は、養豚に適した地域として窪川養豚協会の生産者がブランド豚「四万十ポーク」を飼育しています。高知県内で生産される豚の75%を占めているのです。麦豚、米豚、芋豚など、四万十の水と自然の中で一手間をかけて育てられる「四万十ポーク」は、柔らかな肉質と良質な脂、甘みが強い上質で洗練された特徴を持つブランド豚肉です。
このたび、「道の駅あぐり窪川」では、この「四万十ポーク」を使った餃子のリブランディングプロジェクトに挑戦することにしました!もともと道の駅あぐり窪川の商品力の評価は高く、四万十ポークを使用したオリジナル商品の「米豚どん」(全国丼グランプリ3年連続金賞受賞)、「具だくさん豚まん」(20年のロングセラーで1日に最高で2,200個の売上)がありますが、それに続く「第3の柱」として、餃子をリブランディングして2024年4月21日(日)の“創業祭”に発売します!この餃子はひと口噛むと、ニンニクの旨味と、ほのかな生姜の香りが広がり、皮はもちもちで大きさも1個25gと食べ応え十分!
四万十ポークを使った餃子!
四万十町の活性化のため、四万十町の恵みたっぷりの餃子をリブランディングすべく、餃子のネーミングを募集します。