くらし情報『劇団青年座文芸演出部出身の劇作家大森匂子が50年前に渾身の思いで描いた処女作『まほろばのまつり』 令和の今、ついに座・高円寺で初演』

2024年4月12日 10:00

劇団青年座文芸演出部出身の劇作家大森匂子が50年前に渾身の思いで描いた処女作『まほろばのまつり』 令和の今、ついに座・高円寺で初演

劇団匂組主催、『まほろばのまつり』が2024年5月22日 (水) ~2024年5月26日 (日)に座・高円寺1(東京都杉並区高円寺北2-1-2)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/wagumi

公式ホームページ
https://ameblo.jp/gegidanwagumi/

劇団匂組公式X
https://twitter.com/gegidanwagumiwa

目次

・劇団匂組(わぐみ)とは
・公演概要


劇団青年座文芸演出部出身の劇作家大森匂子が50年前に渾身の思いで描いた処女作『まほろばのまつり』 令和の今、ついに座・高円寺で初演


劇団青年座文芸演出部出身の劇作家大森匂子が50年前に渾身の思いで描いた処女作『まほろばのまつり』 令和の今、ついに座・高円寺で初演


第三回宇野重吉演劇賞最優秀賞受賞作品

信州木曽。平家の落人伝説が今なお残る榊村(架空の村)の榊まつりの日の出来事だ。
身重のありは旅芸人一座に捨てられ、それから15年。 日本は初めて迎える東京オリンピックに沸いていた。 ありは海野家の嫁として村に溶け込み、その夜産まれた赤子は、美しい少女となった。 旧家である海野家には姑の袈裟と、出稼ぎに行っている夫の宣治がいる。 更にもう一人。今年から夏季民宿を始めた海野家に、夏がすぎてもとどまっている斎藤。

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