『森はよみがえる』 C.W.ニコルが遺した日本の未来展
“森はよみがえる”こと、人が思い描き行動することで“未来は変えられる” ことを発信し、人々の心に希望の木を植えていきたいと思います。
開催日
【アースディ期間】
日 時:2022年4月13日(水)〜26日(火)
会 場:新宿伊勢丹1階プロモーションスペース (東京都新宿区新宿3-14-1 )
【生物多様性の日期間】
日 時:2022年5月18日(水)〜26日(木)
会 場:立川GREEN SPRINGS アトリウム (東京都立川市緑3 JR:立川駅徒歩5分)
展示内容
日本の自然に魅せられ日本人になったC.W.ニコルは、自然破壊が進む現状を憂い、36年前から森の再生に取り組みました。100年先の日本の未来を想い描き、自ら行動した証がアファンの森です。アファンの森では、現在長野県の絶滅危惧種が60種以上生息・生育する森になりました。その思いをニコルの言葉を中心にお届けします。
・ニコルがなぜ森をつくったのかパネル展示
・アファンの森の音(森とつながる体感)
・アファンの森の映像など(現在の森体感、ニコルのメッセージ動画など)
・アースディ東京アースディの森プロジェクト紹介
アースディの森プロジェクト
企画制作:C.W.ニコル・アファンの森財団アースディの森プロジェクト((株)