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本屋大賞受賞作。松田龍平主演で2016年映画化。変人編集部員・馬締が辞書編集部に迎えられ、辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品。
2.『校閲ガール 』 (宮木 あや子 著/角川文庫)
石原さとみ主演で2016年ドラマ化。
出版社の校閲部署を舞台に、主人公・河野悦子が巻き起こす最強のワーキングガールズエンタメ
3.『騙し絵の牙』(塩田 武士著/角川文庫)
大泉洋主演で映画化&2018年本屋大賞候補作。カルチャー誌の編集長を務める主人公。出版業界の現状と未来をリアルに描いた群像小説
4.『小説の神様』 (相沢 沙呼 著/講談社)
佐藤大樹&橋本環奈主演で2020年映画化。売れない高校生作家×同じクラスの人気者の売れっ子小説家。
2人が共作でベストセラーを目指す
5.『鳩の撃退法』(佐藤 正午著/小学館文庫)
藤原竜也主演で2021年映画化。かつての売れっ子作家・津田伸一が自身が巻き込まれた<偽札><一家失踪事件>について小説を書いていく
6.『書店ガール‼』(碧野 圭著/PHP文芸文庫)
元AKB48渡辺麻友&稲森いずみ主演でドラマ化。
吉祥寺にある書店を舞台に繰り広げられる人間模様を描いたお仕事エンターテインメント
7.『プリティが多すぎる』(大崎梢著/文春文庫)